古志の歴史
古志は1993年10月、長谷川櫂(前主宰)を中心に発足しました。以来、一貫して「古典によく学び、時代の空気をたっぷり吸って、俳句の大道をゆく」ことをモットーにしています。2008年、主宰定年制を発表。2011年1月から大谷弘至が主宰になりました。

古志の活動
入会者はまず会員となり、このなかから同人、自選同人が選ばれます。また、40歳未満の会員は青年部に参加できます。各地の古志句会については「句会案内」のページをごらんください 。大谷主宰は毎月の東京句会(毎月第二土曜日)、深川句会(毎月第四水曜日)のほか、隔月で京都句会、福岡句会に出席し、指導にあたっています。そのほか各地の句会活動も活発に行われています。

俳句雑誌『古志』について
俳句雑誌『古志』は、古志発足と同時に創刊され、以来毎月発行されています。誌面の各欄は下記の通りです。
 1. 会員・同人の「投句欄」(五句投句、大谷弘至選)
 2. 会員・同人の「三句欄」(三句投句、長谷川櫂選)
 3. 自選同人による「自選欄」
 4. 会員・同人の「題詠欄」(飛岡光枝選)
 5. 会員・同人の方のお子さん、お孫さん(小・中学生)による「つくし欄」(髙平玲子選)
このほか「一日一句」や同人による「歳旦帳」「雪、月、花の一句」などがあります。

主宰略歴
大谷弘至 (おおたにひろし)
1980年、福岡県生まれ。「古志」主宰。早稲田大学文学部卒業後、二松学舎大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。小林一茶および幕末・明治の俳諧を研究。句集『大旦』(角川学芸出版)。

前主宰略歴
長谷川櫂 (はせがわかい)
1954年、熊本県生まれ。古志前主宰、季語と歳時記の会(季語歳)代表、朝日俳壇選者。東京大学法学部卒業後、読売新聞記者を経て俳句に専念。俳論集『俳句の宇宙』でサントリー学芸賞(1990年)、句集『虚空』で読売文学賞(2003年)を受賞。2004年 から「読売新聞」朝刊に詩歌コラム「四季」を連載。2011年、「読売新聞」夕刊1面に「海の細道」(毎月初め、5〜6回)を連載。

 

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