古志
・流山市一茶双樹記念館で実施した、大谷弘至主宰による講演内容の前半を掲載しました。
・特集は「花」です。大谷主宰の捌きによる半歌仙と、木下洋子さん、篠原隆子さんによるエッセイ、同人による「花」の一句をお寄せ頂きました。
・今月から【三十周年記念連載】「古志での思い出」が始まります。
・特別企画「『雪~2015年同人同期競詠』鑑賞と批評」では、12月号の「雪~2015年同人同期競詠」に掲載した6名のかたがたの新作十句について、喜田りえこさん、長谷川冬虹さんに鑑賞と批評をお寄せいただきました。
・昨今の郵便事情に伴い、2023年投句分から投句欄はがき(大谷主宰選)の締切が毎月15日に変更となっています。
・今月号の特集「雪」は、同人による雪の一句のほか、2015年に同人となった方々による雪の新作十句の競詠です。2023年2月号では新作十句の批評を掲載する予定です。
・有馬一水さん、妙さんの句集『相老』の鑑賞をお寄せ頂きました。
11月は会費の納入月です。今月号に添付された郵便振替用紙をご利用下さい。昨年、年会費が改定されています。お間違いのないようご注意下さい。詳しくは誌面「入会案内」もご覧下さい。
11月中に納入が確認できない方には、「古志」の発送も遅れますのでご注意下さい。