・今月号の特集「雪」は、同人による雪の一句のほか、「ライバル競詠」です。3名の方々にご自身のライバル(句敵)と思われる方を挙げて頂きました。そしてそれぞれの皆さんから「雪」の新作20句、また句会でのエピソードなどを交え、俳人としての魅力を伝えて頂くべく、お互いを論じて頂きました。2022年2月号では新作20句の批評を掲載する予定です。
・喜田りえこさんに俳論「大魯と蕪村― 響きあう句心」をお寄せ頂きました。
・特別企画「ライバル競詠 鑑賞と批評」では、9月号の「月~ライバル競詠~」に掲載した6名のかたがたの新作20句について、鑑賞と批評をお寄せいただきました。
・11月は会費の納入月です。11月号に添付された郵便振替用紙をご利用下さい。なお年会費が改定されていますので、誌面の「入会案内」もあわせてご確認ください。振込が遅れますと「古志」の到着も遅れますので、ご注意ください。
・平尾福さん句集『百福句集』、斉藤真知子さん句集『香水瓶』の鑑賞をお寄せ頂きました。
・来年分より古志年会費が改定になります。10月号の49ページをご覧ください。振込につきましては11月号に同封される郵便払込票にてお願いいたします。
・今月号の特集「月」は、同人による月の一句のほか、「ライバル競詠」です。
3名の方々にご自身のライバル(句敵)と思われる方を挙げて頂きました。そしてそれぞれの皆さんから「月」の新作20句、また句会でのエピソードなどを交え、俳人としての魅力を伝えて頂くべく、お互いを論じて頂きました。11月号では新作20句の批評を掲載する予定です。
・園田靖彦さんの俳文集「島に生きる 季語と暮らす」のご自身の言葉、また書評をお寄せ頂きました。
・今月号の特集は「鎮魂」です。神蛇広さんには「鎮魂」の名句五十句選とその鑑賞、南川閏さんには「八月と戦争」、宮本みさ子さんには「震災」についてのエッセイをお寄せ頂きました。
・お伝えしております通り、「同人の一句」に「年間自選の一句」を追加します。「古志」2020年9月号から2021年8月号に掲載された句の中より選句してください。掲載は11月号です。8月10日までに編集長宛に郵便はがきでお送りください。
・南川閏さん句集『種袋』の鑑賞をお寄せ頂きました。
・誌面でお知らせしております通り、「同人の一句」に「年間自選の一句」を追加します。
「古志」2020年9月号から2021年8月号に掲載された句の中より選句してください。
掲載は11月号です。8月10日までに編集長宛に郵便はがきでお送りください。
・特別企画「ライバル競詠 鑑賞と批評」では、4月号の「ライバル競詠」に掲載した6名のかたがたの新作20句について、鑑賞と批評をお寄せいただきました。