このたび「古志」では熊本地震被災地の復興支援を目的として一句を募集いたします。テーマは熊本について詠んだ一句といたします。震災詠でなくても構いません。新作旧作を問いません。
お寄せいただいた句は「古志」八月号に掲載いたします。投句に際して二千円をお振り込みください。集まった投句料は義援金として全額、熊本県「熊本地震義援金」へ寄付させていただきます。会員はどなたでも投句できます。投句方法など詳細につきましては「古志」六月号に掲載されます。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
主宰 大谷弘至
10月21日、朝日カルチャーセンター主催、長谷川櫂前主宰監修の俳句・短歌の会(公開選句・選歌会)があります。ぜひ、ご参加ください。
江東区の砂町文化センターでは、小学生・中学生(幼稚園児・保育園児も可)による江東区の風景や人物を詠んだ俳句と絵または写真を募集しています。江東区外からの応募も歓迎します。大谷弘至主宰が選者の一人を務めます。ふるってご応募ください。詳細および申し込みは下記URLをご覧ください。
http://www.kcf.or.jp/sunamachi/event_detail_010700400073.html
今年で3年目となる「東日本大震災被災地支援・自選の一句」の申し込み(投句料振込み)の締め切りが迫っています。皆さまに振り込んでいただいた、投句料全額を、義捐金として「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ寄付させていただきます。
日本気象協会では「季節のことば」を募集をしています。現在の日本の風土や日本人の暮らしにあった季節の言葉を一般から広くあつめて、ひと月に2、3個、年間30個程度をまとめていくこころみです。どうぞ、ふるってご応募ください。