・特集は「雪」です。萬燈ゆきさんによる名句鑑賞、同人による「月」の一句をお寄せ頂きました。
・長谷川前主宰連載「二度目の俳句入門」第一章「俳句の基本は追悼句」は先月号で終了しました。第二章「発想に始まり推敲に終わる」からは「俳壇」(本阿弥書店)新年号から掲載されます。古志では「長谷川櫂をよむ」が始まります。
・きだりえこさん、木下洋子さんに、河本豊さん追悼文をお寄せ頂きました。
・11月は会費の納入月です。今月号に添付された郵便振替用紙をご利用下さい。なお納入の際、郵便振替に記入する氏名、俳号のどちらにも振り仮名をお付け下さい。詳しくは誌面の「入会案内」もご覧下さい。
・特集は「『高浜虚子生誕百五十年』あらためて虚子を読む」です。きだりえこさんによる概説、安藤文さん、イーブン美奈子さん、稲垣雄二さん、西川遊歩さん、田中紫春さんによる「虚子五句集」の鑑賞、越智淳子さんによる虚子論をお寄せ頂きました。
・大場梅子さん、藤英樹さんに西川東久さん追悼文をお寄せ頂きました。
・長谷川前主宰連載「二度目の俳句入門」第一章「俳句の基本は追悼句」は今号で終了します。第二章「発想に始まり推敲に終わる」からは「俳壇」(本阿弥書店)新年号から掲載されます。
・編集長の住所が4月から変更となりました。6月10日締切の「月の一句」などの「同人の一句」の宛先にご注意下さい。詳しくは誌面をご参照下さい。
・特集は「花」です。安藤文さん、園田靖彦さんによるエッセイ、同人による
「花」の一句をお寄せ頂きました。・今月からきだりえこさん、木下まこと
さん、篠原隆子さん、上俊一さんによる「ふるさと歳時記」の新連載が始まりま
す。
・関君子さんに上條多恵さん追悼文、神永秀郎さんに高田春男さん追悼文をお寄
せ頂きました。