・今年新たに13名の同人を迎えました。
・古志五賞の受賞者を発表しました。来年度からの「古志俳論賞」、「飴山實俳句賞」の選考についての変更点も掲載していますので、あわせてご確認下さい。
・今月号は「雪」の特集です。「雪」をテーマに6名の方々に新作十句と月にまつわるアンケートにお答え頂いたほか、同人に「雪」の一句をお寄せ頂きました。
・来月、新年号の特集は古志五賞の発表です。
・大谷主宰の捌きで実施した、会員三名の「三吟歌仙」を掲載しました。木下洋子さんからは解説、斉藤真知子さん、氷室茉胡さんからは感想や歌仙の魅力についてなどをお寄せ頂きました。
・11月は会費の納入月です。今月号に添付された郵便振替用紙をご利用下さい。なお、納入の際、郵便振替に記入する氏名、俳号のどちらにも振り仮名をお付け下さい。また、男女の別、生年月日等の記入にご協力お願い致します。詳しくは「入会案内」(66ページ)をご覧下さい。
11月中に納入が確認できない方には、「古志」の発送も遅れますのでご注意下さい。
・今月号の特集は「村松二本」です。村松さんは今年四月に俳句結社「椎」の主宰に就任されました。
ご本人からはエッセイと自選二十句、伊藤空さんからは小論、野村桂久さん、渡辺竜樹さんからはエッセイをお寄せ頂きました。
今月号は「月」の特集です。「月」をテーマに6名の方々に新作十句と月にまつわるアンケートにお答え頂いたほか、同人に「月」の一句をお寄せ頂きました。
・今月号の特集は「ポストコロナ」です。「ポストコロナ社会と結社の未来」と題し、先月号に続き、大谷弘至主宰にインタビューを行いました。
・特別企画「ライバル競詠 鑑賞と批評」では、6月号の「ライバル競詠」に掲載した6名のかたの新作20句について、3名のかたに鑑賞と批評をお寄せいただきました。
・「古志俳論賞」、「飴山實俳句賞」の〆切りが8月26日(水)必着となっております。詳細は誌面に記載しておりますが、みなさまのご応募お待ちしております。
・今月号の特集は「一茶」です。大谷弘至主宰にインタビューを行いました。
また、小林一茶研究の第一人者で知られる、二松学舍大学客員教授の矢羽勝幸先生に論考を、同人の南川閏さんには鑑賞を寄せていただきました。
・四月から始まったYouTube句会とスカイプ句会のレポートを寄せていただきました。
・「古志俳論賞」、「飴山實俳句賞」の〆切りが8月末となっております。
詳細は誌面に記載しておりますが、みなさまのご応募お待ちしております。