大谷弘至主宰による第二十四回YouTube句会を開催します。古志会員であれば、どなたでもご参加いただけます。チャンネルはこちらです。
https://www.youtube.com/c/古志オンライン
第二十四回配信:2月26日(土)14:00〜16:00
【注意】限定配信です。参加者のみ視聴できます。アドレスは清記とともに参加者にメールで送られます。メールに記されたアドレスをクリックすると視聴できます。
※機材トラブルなど技術的問題により配信時間が前後する場合があります。
参加ご希望の方は2月24日(木)までに下記アドレスまでお申し込みください。(氏名を明記してください)
koshionline@yahoo.co.jp
※人数制限は設けませんが、参加申込多数の場合は先着順となる場合があります。
【句会】3句出句・3句選(当季雑詠)1句座。大谷主宰による講評。
『新版角川大歳時記』刊行記念として、オンラインのイベントが開催されます(角川主催)。長谷川前主宰が第1回3月17日にご出演します。
第1回 3月17日(木)宇多喜代子氏×長谷川櫂氏
第2回 3月31日(木)高野ムツオ氏×片山由美子氏
事前に投句いただいた句を、編集委員2人で全句講評していきます。投句をせずに視聴だけしていただくことも可能です。投句参加は先着100名となっておりますので、お早めにお申し込みください。
・投句+視聴(2回分4500円、4句まで投句可能です)※投句締切2月18日
https://kdq.jp/htfwz
・視聴のみ (2回分1000円)
https://kdq.jp/wvi9d
『新版角川大歳時記』
https://kadobun.jp/special/daisaijiki/
・特別企画「ライバル競詠 鑑賞と批評」では、昨年十二月号の「雪~ライバル競詠~」に掲載した六名のかたがたの新作二十句について、藤英樹さんに鑑賞と批評をお寄せいただきました。
・来月号では今年同人になられた方々の新作十句と抱負を掲載します。
『俳句と人間』
著者:長谷川櫂
定価:860円+税
発行:岩波書店(岩波新書 新赤版 1911)
発売日:2022/1/24
ISBN:978-4004319115
魂は肉体とともに消滅する存在であるのに、なぜ人は「あの世」というフィクションを創造するのだろうか。俳人は、癌という病を得て、生老病死をまるごと包み込む俳句の宇宙にあらためて向き合い、生と死にまつわる世界の壮大な仕掛けを考えた。俳諧の奥深さを伝える実作者ならではのエッセイ。「図書」好評連載、待望の書籍化。
大谷主宰出席の句会
・4日(金)講演「江東区ゆかりの俳人・小林一茶」(芭蕉記念館主催)
・20日(日)郵便句会
・26日(土)YouTube句会
・未定 「古志」最新号を読む(YouTube)
※YouTube「『古志』最新号を読む」は不定期配信です。配信日時につきましては「古志」ホームページにてご確認ください。
※「YouTube席題句会」、「YouTube鍛練句会」は定例の「YouTube句会」配信のなかで申込みの先行案内・受付をしています。参加希望の方は、まずは定例の「YouTube句会」にご参加ください。
※2022年の郵便句会は1月から6月までの半年間の開催予定です。残り半年の開催は新型コロナウイルス感染症の流行状況により判断します。
長谷川前主宰出席の句会
・5日(土)「長谷川櫂の俳句の学校」(芭蕉記念館)⑥
・6日(日)広島ズーム句会
・11日(金)雪中ズーム句会
・12日(土)朝日カルチャーズーム講座「俳句でよむ『おくのほそ道』」
・13日(日)鎌倉ズーム句会
・19日(土)第十七回国際俳句シンポジウム(虚子文学記念館)
・20日(日) 草加市講座「俳句でよむ『おくのほそ道』」⑤(最終回)
・23日(水)金沢ズーム句会
・26日(土) 朝日カルチャーズーム講座「一億人の俳句入門」
・27日(日)仙台ズーム句会
新型コロナウイルス感染症の流行状況によりスケジュールは変更となる場合があります。
大谷弘至主宰による第二十三回YouTube句会を開催します。古志会員であれば、どなたでもご参加いただけます。チャンネルはこちらです。
https://www.youtube.com/c/古志オンライン
第二十三回配信:1月29日(土)14:00〜16:00 ※今回は第五土曜日です。
【注意】限定配信です。参加者のみ視聴できます。アドレスは清記とともに参加者にメールで送られます。メールに記されたアドレスをクリックすると視聴できます。
※機材トラブルなど技術的問題により配信時間が前後する場合があります。
参加ご希望の方は1月27日(木)までに下記アドレスまでお申し込みください。(氏名を明記してください)
koshionline@yahoo.co.jp
※人数制限は設けませんが、参加申込多数の場合は先着順となる場合があります。
・今年新たに8名の同人を迎えました。
・古志賞の受賞者を発表しました。お知らせしております通り、今年から概要が変更しております。どうぞご確認ください。